お尻から足の前側、スネの痛みで歩けない 52歳女性の施術記録(椎間板ヘルニア)

52歳女性ヘルニア

発症

8か月前から腰痛、2ヶ月前から足の痛みで歩けない

症状

左の股関節を前後で挟み込むように、お尻と股の付け根に軽い痛みがあり、歩くと太ももの前から足のスネにかけての激痛。

痛みのある場所

心当たりある原因

特になし

病院での診断

椎間板ヘルニア(腰椎4・5)20年前、(腰椎3・4)2ヶ月前

当院の対応

検査結果:腰椎3番の右回旋

施術:腰椎3番の右回旋の矯正、骨盤矯正、頸椎矯正

施術

1回目:あまり変わらない

2回目:あまり変わらない

5回目:杖なしで歩けるようになる

8回目:痛みが7割改善

10回目:痛みなく歩けるようになる

 

施術期間:1ヶ月

予防:メンテナンスで月1回来院

考察

腰椎3・4のヘルニアで、腰椎3番のねじれを白井療法で戻すことで改善した症例。

最初の1・2回目は自覚では変化はなく不安がっていたが、3・4回目と徐々に楽になり、

5回目には杖なしで歩けるようになった。

初回から10日間で5回来院いただいた。そこから痛みも減っていき元の状態にまで回復された。

実はこの方は腰ではなく股関節が原因で痛みがでているじゃないかと思い当院に来られたそうだ。

ネットで調べても、ヘルニアの痛みは坐骨神経痛などの、お尻や太ももの裏やふくらはぎが痛いと書かれていて、自分の症状とは違うし、股関節も開くと痛いというところから推測されたそうだ。

しかし、腰椎3・4のヘルニアでは、股関節から太ももの前側を通る神経が圧迫されることを伝えると驚かれていた。

施術を繰り返していくうちに、神経の圧迫も改善されて、筋肉も柔らかくなり股関節も正常に動くようになった。

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