歩いて10分でふくらはぎに痛みが出る 70歳女性の施術記録(すべり症)

70歳女性

発症

2年前から

症状

歩いて10分程で左右のお尻からふくらはぎにかけて痛みが出る。

右の方が痛みが強い。

病院でリリカと牽引を受けているが効果なし。

心あたりのある原因

なし

病院での診断

すべり症

当院の対応

検査結果:腰椎5番の右回旋

施術:腰椎5番の左回旋の矯正、骨盤矯正、頸椎矯正

施術

1回目:施術後は腰が反りやすくなる

5回目:2割ほど右足の痛みが軽減

10回目:痛みの出る時間が10分から15分になる

20回目:痛みの出る時間が15分から20分になる

28回目:痛みの出る時間が20分から30分になる

 

施術期間:4ヶ月

予防:メンテナンスで2週間に1回来院

考察

この方はすべり症と診断を受けているが、年齢や歩くのが辛い間欠性跛行が出ていることから脊柱管狭窄症による症状だと判断。

すべり症のある方は、年齢を重ねるに従い脊柱管狭窄症に重症化する傾向にある。

本人は10分歩くと辛いということだが、姿勢を見ていると背中が曲がって前傾姿勢で歩いている。

症状が出だした2年前から徐々に腰が曲がってきていると予想ができる。

施術を開始して最初の方はあまり変化がないと言っていましたが、以前よりも腰を伸ばして歩けている。

周りの方にも腰が以前よりも伸びていると言われたそうだ。

腰を曲げて15分と腰を伸ばして15分ではまったく違う。おそらく今までのように腰を曲げて歩いたら30分は歩けるはずだ。

白井療法により最終的には腰を伸ばして30分歩けるようになった症例です。

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すべり症・分離すべり症

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