歩く、立つ、寝ている時に股関節が痛い 58歳女性の施術記録(原因不明の坐骨神経痛・足のシビレ)

58歳女股関節原因不明

発症

1ヶ月半前から

症状

子供の頃から股関節が悪く、深くは曲げられない。

15年前から股関節の違和感が強くなり、1ヶ月半前から痛みが強くなった。

立ち仕事で夕方から痛みが強くなり、夜中に上向きに寝ていて痛いときがある。

階段や歩きすぎると膝やスネにも痛みが出る。

痛みのある場所

病院での診断

レントゲンで骨には異常なし

当院の対応

検査結果:腰椎4番の左回旋

施術:腰椎4番の左回旋の矯正、骨盤矯正、頸椎矯正

施術

1回目:施術後に股関節を動かした痛みが楽になる

2回目:夜中の痛みはないが夕方になると辛い

5回目:夕方の痛みが楽になってきた

10回目:歩いたときの股関節の痛みが気になる

17回目:歩く、立つ、寝る時の症状がすべて改善

 

施術期間:5ヶ月

予防:メンテナンスで月1回来院

考察

今回のように股関節の痛みで、腰が原因の場合は本当に多い。

やっかいなのが、腰が痛くない方に腰が原因だということを理解してもらうこと。

ですが、白井療法により腰椎のねじれを戻ると股関節の痛みが楽になるので信じてもらえます。

股関節の鼠径部よりやや外から膝にかけての神経は腰椎4番が関係しています。

腰椎4番のねじれを矯正すると症状も改善されていくのですが、この方は子供のころから股関節が

悪いということもあり、股関節の痛みも股関節が原因と思って治療院に通い改善しませんでした。

子供のころから股関節が曲げられないというのは股関節が原因ですが、痛みは違うとは普通は考えません。

今回のような症例は多いのでたくさんの方に知ってもらえると嬉しく思います。

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