1週間前から車椅子生活になった 61歳男性の施術記録(脊柱管狭窄症)

61歳男脊柱管狭窄症車椅子

発症

1週間前から

症状

右のお尻からふくらはぎにかけての激痛で動けない。

足首と足の裏のシビレも出ている。

自力では歩くことも立つこともできないので車椅子の生活になっている。

痛みのある場所

病院での診断

腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症

当院の対応

検査結果:腰椎5番の左回旋

施術:腰椎5番の左回旋の矯正、骨盤矯正、頸椎矯正

施術

1回目:施術中に右足の痛みがス~っと楽になる

2回目:車椅子なしで、杖をついて来院できるようになる

5回目:杖なしで少し足を引きづりながら歩ける

10回目:5分異常歩くと辛いが、他は大丈夫になる

15回目:20分程度歩けるようになる

22回目:痛みやしびれが改善

 

施術期間:3ヶ月

予防:メンテナンスで月に1回来院

考察

今回の症例は脊柱管狭窄症だが、腰椎椎間板ヘルニアの症状が強い症状です。

脊柱管狭窄症の症状の出方は2種類に分かれています。

①激痛で何をするのも辛い

②立つ、歩いたときだけ痛い

 

今回は①のパターンで、椎間板ヘルニアによる神経圧迫が原因です。

知人の先生が2回程施術して手に負えなかったので紹介でご来院されました。

 

結果的には初回から痛みが軽減していき、腰椎椎間板ヘルニアの痛みが改善されたら、

もともとあった脊柱管狭窄症による間欠性跛行が出てきました。

腰椎のねじれは、どちらの病状に対してもアプローチは同じなので施術を繰り返した結果、改善されました。

 

今回は車椅子で来院されましたが、あまりに炎症の強い身動きができない症状は施術が効いても、通院の負担で悪化するケースもありますのでご相談ください。

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