歩くたびに足裏がシビレる 59歳女性の施術記録(脊柱管狭窄症)

59歳女脊柱管狭窄症足裏

発症

10年前から

症状

仕事が美容師ということもあり若い頃から腰がだるく感じていた。

約10年ほど前から右のお尻の痛み、右足の側面、左右の足の裏にシビレが現れ改善できず現在に至る。

今まで、たくさんの施術や整体に通ったが改善されなかった。

当院に来る前も、6ヶ月間にわたり痛い整体を我慢して受けてきたがむしろ悪化してしまったと言う。

痛みのある場所

病院での診断

腰部脊柱管狭窄症

当院の対応

検査結果:腰椎4番の左回旋、腰椎5番の右回旋

施術:腰椎4番の左回旋の矯正、腰椎5番の右回旋の矯正、骨盤矯正、頸椎矯正

施術

1回目:特に変化なし

10回目:右足の側面のシビレが5割軽減

20回目:右のお尻、右足の側面のシビレがかなり改善

30回目:足の裏のシビレが改善

35回目:仕事をしても不安感がなくなる

 

施術期間:6ヶ月

予防:メンテナンスで月に1回来院

考察

脊柱管狭窄症でも足の裏がシビレるケースは重症なことが多い。

脊柱管狭窄症の手術をしても、痛みは取れてもシビレは残ることが多いと説明を受けます。

そして、足の裏のシビレが最も残りやすいと感じます。

当院で、両足の裏にシビレのある方の腰椎を診ると2ヶ所のねじれがあります。

互い違いに腰椎がねじれているのを白井療法で元に戻すと足の裏のシビレは改善します。

ただし、神経自体が強い圧迫を受けている場合は神経損傷が起こっているので、改善に時間がかかったり、改善しないケースもあります。

今回のケースは慢性化していたこともありましたが改善できてよかった症例です。

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