朝起きるのが辛い48歳女性の施術記録(すべり症)

suberi

発症

6ヶ月前から

症状

朝起きてから4時間くらい右足の痛みがあり、ひどい時は足の親指までシビレがある。
立っていたり、歩いていたりすると15分程で痛みが出てくる。
腰を丸くしていると痛みが柔らかい和らぐ。

痛みのある部位

病院での診断

すべり症・脊柱管狭窄症

当院の対応

MRIを持参されていたので画像での神経圧迫を確認
検査結果:腰椎4番の左回旋
施術:腰椎4番の左回旋の矯正、そり腰矯正、骨盤矯正、頸椎矯正、大腰筋を緩める

施術

1回目:施術後に右足の痛みがほぼなくなる
5回目:長時間の運転で少し痛みが強くなる
7回目:30分歩いてダルさはあるが、痛くなかった
8回目:朝の痛みも7割程度楽になる
12回目:朝の不安感はほぼない
13回目:徐々に回復14回目:ユニバーサルスタジオジャパンで一日立っていても大丈夫だった

施術期間:3ヶ月

予防:メンテナンスで3週間に1回の来院

 

考察

すべり症で朝起きるのが辛い方は多い。
この方は過去に仕事で20年ほど重たい物を持っていた。
日頃、ヒールを履くこともあり腰は反っている。
整骨院で骨盤が歪んでいるという指摘を受けたが、
骨盤矯正を受けても改善しないので当院に来院。
すべり症から脊柱管狭窄症を併発していたが、初回の検査で腰椎のねじれと反り腰を治せば症状は改善できると確信した。
すべり症は手術をしなくても症状を改善することができます。
症状が少し残ることもあるが、それは手術をしても同じこと。
手術をすれば一生安心かと言うと、固定していない別の腰椎がズレてしまい再手術になり症状が悪化して手の施しようがない方をたくさん見てきた。
この方のように何度も通院は必要だが、手術なしで症状が改善して、3週間に1回のメンテナンスで良い状態をキープしていくのが一番良いと個人的には思う。

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