脊柱管狭窄症になる原因

座っている姿勢が悪い

脊柱管狭窄症の皆さんと言っていいほど、座っている姿勢が悪い方が多いです。
特に、腰を丸くして座る事がとても良くないです

通常、人間の腰は反っている状態が普通ですが、腰を丸めて座ると背骨の湾曲が無くなってきて、すごく腰に負担がかかりやすい状態になってしまいます。
最近では、パソコンを使ったデスクワークが増えて、長時間座ったままで仕事をすることも脊柱管狭窄症の原因になってきますので、仕事の合間に少し立って歩くことをお勧めします。
休憩時間に立って歩くことで、身体の関節が動き血行が良くなるので、休憩時間にはできるだけ座ったままにならないように気を付けましょう。
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床の生活は脊柱管狭窄症を悪化させる

床で良い姿勢というのは、正座だけです。横座りや座椅子を使って座るのもすごく悪いです。
ですので、できるだけダイニングチェアーのようなしっかりした椅子で腰を伸ばして座りましょう。しんどい方は、腰の後ろにクッションなどを入れると良いと思います。
身体が沈み込むタイプのソファーは、腰が丸くなってしまうので気を付けましょう。
寒くなってきて、こたつで長座して腰を丸めて座るのも脊柱管狭窄症にはよくありません。

立った時に胸を反りすぎてしまう

胸を張らないと立てない。脊柱管狭窄症になってしまった方にも、こんな方がすごく多いです。
腰を伸ばして椅子に良い姿勢で座っていると、立った姿勢もお腹に力が入っていてシャキッと立てます。
ですが、座っているときに腰を丸めていると、立った時にバランスを取るために胸を反りすぎてしまいます。
長時間、座ったままだと腹筋が低下するうえに、股関節が硬くなって伸びにくくなり、立つ時に胸を反らないと立てないようになってしまいます。
この状態が続くと、正常な背骨のS字の湾曲がだんだんなくなってきて、脊柱管狭窄症を引き起こしやすくなりますので気を付けましょう。
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運動不足による筋力の低下

仕事がデスクワークなどで、あまり歩かないせいで足腰の筋力が低下してしまっている。
病院などで、腹筋や背筋などが落ちていると言われる方もいますが、足腰の筋肉が落ちることによって、脊柱管狭窄症になりやすくなります。
筋肉は骨と骨とをつなぎ、骨と一緒に身体を維持させる大事な役割を担っています。年とともに、筋肉量が減ってくると骨に増々負担がかかってくるので、できる範囲で動いて筋力低下を防ぎましょう。
まず、家でじっと座りっぱなしは止めて動くこと。日常生活で動くこと。そのあと余裕があればスクワットもいいと思います(膝痛のある方は、やり方を間違えるとより痛めてしまいますので気を付けましょう)
次は、散歩から始めましょう。
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骨粗鬆症による圧迫骨折や骨の変形

カルシウム不足や、ビタミンD不足(日光に当たっていない)、運動不足などで、骨がもろくなってきてしまいます。
40~50代の更年期の女性も、女性ホルモンの減少によりカルシウムを体内に取り込む力が落ちてくるため、骨がもろくなりやすくなります。
骨がもろくなると、骨がつぶされて変形しやすくなり、圧迫骨折も起こりやすくなります。人によっては、思い当たる原因がないのに骨折してしまう方もいます。
そういった事から、脊柱管狭窄症になってしまうこともあります。
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遺伝的要因

脊柱管とは、背骨の中を神経が通る管のことを言いますが、これが生まれつき狭い人の場合。
先天性のものには、軟骨形成不全症に合併するものがあります。
心当たりのある方は、病院での検査をお勧めします。

まとめ

脊柱管狭窄症になる原因をお話しましたが、当院に来られている方はこのような問題もありますが、自分で注意できることはあります。
脊柱管狭窄症になってしまった方は、今より悪化させないためにも日常生活でできることは、気を付けていきましょう。
  • 脊柱管狭窄症で日常生活が不自由になってきた
  • 痛みで歩けない
  • 今後の生活が不安だ
  • 脊柱管狭窄症専門の整体を受けたい

こんな方は、ぜひ一度、当院の施術を受けてみてください。