【2019年最新版】すべり症〜プロが教える原因から治療法・セルフケアまで-完全版-

腰すべり症

すべり症に関する知識やお役立ち情報を当院に来られる患者様からいただく質問を中心にまとめています。

ぜひ、すべり症でお悩みの皆様のお役に立てれば光栄です。

すべり症の原因

すべり症の原因

すべり症の原因は、「仙骨のずれ」です。

通常の健康な人の背骨は、横から見ると緩やかにS字に曲がっています。

腰(腰椎)の部分だけで言うと、緩やかな反りがあります。

ですが、すべり症の方の背骨を見ると、腰(腰椎)の反りが少なく、腰の下の方で急激に反っているんです。

どういう状態かというと、背骨がまっすぐ気味になっていて、腰の下の部分(腰椎の4番5番から仙骨にかけて)がグイッとと曲がります。

そうなると、仙骨が前に傾き後ろにでて「ズレ」ます。

すべり症の方は、仙骨がズレている為、仰向きでフローリングなどの硬い所で寝たときに、「尾骨があたる感じがする」とか、「仙骨があたっている感じがする」と感じる方が、多いです。

なので、仙骨のずれを戻していかないと、腰の下部での急激な曲がりが改善されず、すべり症も改善されません。

すべり症になりやすい職業は、介護士、歯科衛生士など中腰で仕事をしている人が多いです。

中腰になるとお尻が後ろに出ます。そうすると、仙骨も出てしまいます。

すべり症の症状

すべり症の症状

すべり症の症状は、脊柱管狭窄症と同じような症状があります。

例えば、間欠性跛行。これは、何分か歩くと足が痺れてきてつらくなるんですが、腰を丸めて座って休憩するとまた回復して歩けるようになることをいいます。

あとは、歩行障害。歩きにくさや、足の痺れ、冷感、違和感(足がぼやーっとしてくる)があります。

他には、じーっと立っていたり、動いたり、長時間歩いたりすると腰の痛みや、足の痺れが強くなる事があります。

特徴は、座っているときや、安静時は症状が出ないということです。ですが、すべり症の症状が進行していくと安静時でも痛くなってきてしまいます。ここまで行くと、症状はひどい状態です。

すべり症にはいくつか種類がありますが、変性すべり症といわれるものは、馬尾神経の圧迫がでてくる場合があります。

馬尾神経というのは、背骨の中に脊髄神経が通っていますが、その下の方で馬のしっぽみたいに分かれている神経のことです。
この神経が圧迫されてしまうと、膀胱直腸障害という障害がおこります。
これは、排尿や排便に異常が出てくる症状です。

あと、会陰部障害になることもあります。ちょうど股間のあたりですね。股の付け根や、会陰部の知覚障害(感覚がないような感じや、ほてりがある)が出てきます。

まず、馬尾神経の圧迫で膀胱直腸障害や、会陰部障害が出てくると、手術になる可能性は高くなります。

 

すべり症の種類

すべり症の種類

すべり症というのは大きく分けて5つあります。

①分離すべり症
分離症から二次的に発症していきます。中学生~高校生のスポーツをしている子供に多いです。
その子達が、さらに二次的に腰に負担がかかったり、姿勢不良などで、すべり症を発症して分離すべり症となる病気です。
②変性すべり症
女性に多いすべり症です。女性ホルモンが低下してくる40~50代に多いです。
老化などによって、骨の変性が原因ですべり症になってしまう病気です。

③形成不全すべり症
生まれつき、椎弓部(背骨の後ろのでっぱり)の発育が悪く、骨と骨の連結が弱いために滑ってしまう病気です。

④外傷性すべり症
大きなケガによって、骨がずれてしまう病気です。

⑤病的すべり症
悪性膿腫や感染などの、骨破壊により発症する病気です。

すべり症といっても、5つ種類があります。
ほとんどの場合は①と②です。

①分離すべり症は、ほとんどが腰椎の5番におこることが多いです。
②変性すべり症は、腰椎の4番におこることが多いです。

レントゲンやMRIで診断されるとなると、最初に分離症があるかないか確認して、あれば分離すべり症、なければ変性すべり症となります。

足のしびれについて

すべり症 足のしびれについて

症状についての、詳しい事は「すべり症 症状について」という動画をあげていますのでそちらをご覧ください。

すべり症というのは腰の方で神経を圧迫して坐骨神経痛という症状が出てきます。

坐骨神経痛はおもに、両足に出る場合もありますが、右足にしびれが出ていると仮定して話していきます。

例えば、お尻周辺や、太ももの裏(少し外側が出やすい)、膝やふくらはぎの外側、ひどい場合は足の裏にも痺れが出てくる場合があります。

前側に痺れが出る時は、例えば、太ももの全面や、すねの辺りに出る場合もあります。

中には、私がみた中で、内側に出ている方もいました。あと、足の甲もあります。

これは、どこの神経が圧迫しているかによって、症状の出る部位は変わってくるんですが、足全体に痺れが出てきます。

患者さんに「痛みと痺れ、どっちが感じますか??」と聞くと「痛い」という人もいますし「筋肉の奥の方が痛い」とか「筋がビーンと張っているように痛い、ひきつる」など聞きます。

「痺れる」というと、正座した後のビリビリ感だったりしますが、意外とそんな痺れかたをしている人はあまりいなくて、痛みが先にきている人が多いです。

後は、足の裏がぼやーっとする、感覚がおかしいなど聞きます。

すべり症の場合、脊柱管狭窄症と同じような症状で、間欠性跛行(かんけつせいはこう)という症状が出ることも多いです。

間欠性跛行とは、歩いていると痺れて歩けなくなるが座って休むとまた歩ける様になることです。

後は、冷感といって冷たく感じる場合や、熱く感じるという人もいたり、感覚異常といって、感覚がおかしかったり、無かったりする場合もあります。

ふくらはぎが痛い理由

すべり症でふくらはぎが痛い理由

すべり症で、ふくらはぎが痛くなる原因は、すべり症で腰の神経を圧迫して坐骨神経痛に
なっていることが原因です。

腰で、神経を圧迫するとそこから流れている、お尻から、太ももの裏、ふくらはぎ、足先のほうまで流れている坐骨神経に痛みが出ます。
そうすると、この坐骨神経の流れによって痛みが出て、ふくらはぎに、痛みやしびれが出てしまいます。

場所で言うと、ふくらはぎの少し外側や広い範囲であれば、太もものうらのほうから出る場合もあります。あと、お尻にも出る場合があります。

なので、この場合、一生懸命ふくらはぎを温めたり、マッサージしたりしてもふくらはぎの痛みが出ている原因が腰にあるので、ほとんど意味がありません。

腰を「ギクッ」と痛めたときの対処法

すべり症で腰を「ギクッ」と痛めたときの対処法

すべり症による、腰の痛みや、足の痛みが強い場合は、神経を圧迫して炎症が強い状態になっています。

その時は、無理に運動や筋トレをしたりせずに、安静にしてできるだけ無理をしないようにしたほうが、炎症がおさまるのが速くなります。

あとよく、冷やしたほうが良いですか?温めたほうが良いですか?と質問されます。

基本的に、慢性的な状態が続いている場合は温めてあげて、血流を良くしたほうが良いです。

ただ、何か動作をしたときにぎっくり腰のように「ギクッ」と筋肉を痛めてしまった場合は、氷水などで5分ほどアイシングをしていただくと、炎症が引きやすくなります。
凍傷の可能性もあるので、あまりキンキンに冷やさずタオルを1枚ひくなどしてアイシングしてください。

「腰を反るな!」は間違い?

すべり症で「腰を反るな!」は間違い?

すべり症というのは骨がずれて、神経を圧迫してして起こる病気です。

必ず、痛みが出るときは炎症が起こります。
炎症が起こると、痛みが出るんですがそうすると、すべり症の方は腰を丸めると楽になります。

ただ、病院で「腰を反るな」と言われることがあるんですが、これは間違いで「腰を反るな」というよりかは、「腰をきつく反るな」という意味です。

当院に来られるすべり症の患者様で、「腰を後ろに反ること」をものすごく気にしている方がおられます。
それでいて、なおかつほとんど腰を反らない状態で生活して、どんどん体が硬くなっていく、ということが起こります。

すべり症の方で、併発しやすい病気は脊柱管狭窄症というものがあります。

脊柱管狭窄症というのは、背骨が硬くなってきたり、柔軟性がなくなってきたりします。

通常、人間の腰は軽く反っているんですが、脊柱管狭窄症の方は、腰の反りがほとんどなくなってきています。

すべり症で、まったく腰を反らない状態を続けていると背骨がまっすぐになってきます。

丸めてばかりいると、背骨が硬くなってきます。そうすると、脊柱管狭窄症になる可能性が高くなります。

痛みが強く出ている方は、腰は反らさないほうがいいんですが、「腰を反るな」を気にしすぎると、脊柱管狭窄症になっていくリスクは高くなります。

そのことを、一度頭の中で整理して頂いて、考え方をちょっとでも変えていただけたらなと思います。

 

すべり症と肥満の関係

すべり症と肥満の関係

肥満は体に体脂肪がつくことですが、特におなかに脂肪がつきやすいですよね。

お腹に脂肪がついてくると、当然ですがお腹が出てきます。そうすると、背中が反ってきます。

お腹に重みがあるとまっすぐしているのがしんどくなるので、お腹を前にちょっと突き出す様な姿勢になってしまいます。

この姿勢っていうのが非常に腰の負担が大きくなる要因にもなってきます。そうなると、すべり症が悪化しやすい。

この姿勢はすべり症だけではなくて、一般的な腰痛であったり椎間板ヘルニアであったり、脊柱管狭窄症であったりすべての腰痛の方に言えることなんですね。

なので、当院に来られる患者さんも、もともとすべり症はあって、過去に診断されて、まあそれなりにいけてたけど、ここ最近急激に体重が増えて、それも関係あるかな?と言いながら、痛みが強くなっていくという方が結構多いんですよね。

ですので、この辺りは僕たち治療でというのはなかなか難しい範囲になってくるので、ご自身でも食事制限をしたり動ける範囲で少し運動したりして、できるだけ、お腹に脂肪がついて変な姿勢にならない様に、気を付けて頂ければなと思います。

 

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よい運動と悪い運動

すべり症によい運動と悪い運動

すべり症に悪い運動は、ヨガ。
軽い程度のヨガなら良いんですけれども、腰をかなり無理に反ったり、大きくねじる動きがすべり症には悪いと言われています。

あとは、激しいスポーツ。色々あるんですが、単純に腰に大きな負荷がかかったり、後は、さっき言ったみたいに、すごく体をグイッとひねったり、無理に反らす。こういうスポーツは、あんまり良くないということですね。

あと、登山。登山がなぜいけないかっていうと、重い荷物を担ぎますよね。すべり症の方っていうのは、骨が前方にずれていて、普通の方よりも腰の安定感が少ないので、あんまり重たいものを担ぎすぎると、ちょっとつらいという感じになりますね。

じゃあ、逆に良い運動はなんなのか?

良い運動は、エアロバイク。自転車漕ぎのことですね。自転車漕ぎはですね、非常に腰への負担が少ないですので、やっていただけると良いと思います。

後は、水中のウォーキング。水中のウォーキングも、腰にかかる体重、負荷が分散されますので、良いと思います。

ウォーキング。ウォーキングもすごく良いと思います。

ただ、良い運動といってもやっぱり、姿勢に注意しないといけないですね。無理に腰を反らしすぎるといけない。

ただ、腰を伸ばすのを恐がって前傾姿勢で歩いていても、良くないです。自然体な感じで、運動してもらうと良いと思います。

ただ、痛みとか痺れが強い場合、炎症反応が強く出てる場合っていうのは、良い運動だったとしても、負担になってあとで痛みが増す場合がありますので、その辺は、自分のお体の症状の強さの度合いをみながら、運動して頂けたらなと思います。

なので、体に良いことでもやりすぎると良くないということを、覚えといてもらえると良いと思います。

ヨガはいいのか?

すべり症にヨガはいいのか?

すべり症 運動についてという動画でも少しお話したんですが、まずヨガをされてるいる女性の方すごく多いと思います。

当院でも、ヨガをしていて腰が痛くなって足のほうに神経痛のような症状が出て、整形外科に行ったらすべり症と言われた。というケースも多いですし、あとはヨガのインストラクターをされてる方でもすべり症で、当院におられる方は実際にいます。

ヨガっていうのは、すごく体に良い事なんですが今は色んな種類のヨガがあります。種類によって、やり方が、違うので注意していただきたいです。

何を注意したら良いかというと、大きく分けて2つあります。

まず、腰を反る動作。そして、腰を捻る動作この2つが、注意が必要になってきます。

すべり症の方は、腰を強く反ったり、ぐいっと捻ったりする動作に弱いのでできるだけ、無理をしすぎない事が大切です。

周りの方が沢山いる中でやっていると、つい無理をしてしまいます。でも、できるだけ自分のペースで無理をしすぎないようにしてください。

もし、そう言われてヨガをするのが怖いなという方は別の運動に変えてください。

一番良いのは、ウォーキング。他には水中ウォーキング、これは負担が少ないです。
あとはジムで軽く運動したり、大丈夫な方は走ったりしてもかまいません。

ヨガ以外でも、腰を強くひねるスポーツとかは負担がかかりやすいのです。
ですので、そのあたりを注意しながら、ヨガ等をしていただけたらなと思います。

ダイエットする方法

すべり症の方がダイエットする方法

他の動画で、すべり症 肥満という話の中で、肥満は良くないですよとお話したんですが、この動画では具体的なダイエットの仕方を説明していきたいと思います。

まず、ウォーキング。ただ、痛みが強く出ていたり、痺れがきつく歩くと症状が悪化する場合はできるだけ無理をしないようにしてください。
歩くと、痛みが強く出る方は、水中ウォーキングをすると比較的、体重が分散されるので負担なく運動できると思います。

あと、エアロバイク(自転車こぎ)も腰の負担が少ないのでおすすめです。

そして、筋トレ。私は、あまりやらないほうが良いと思っています。ですが、筋肉量がすごく少ない方は、軽くやってください。筋トレの知識のない方は、できるだけ独学でやらないようにしてください。腹筋や背筋を鍛えようとして、痛くなったりしますし、マシーンを使う場合はインストラクターの方に、教えてもらったりして筋トレは特に注意してやるべきだと思います。

一番大事なのは、食事制限です。炭水化物や脂質のとり過ぎはいけません。
できるだけ食事量を、カロリー計算してやると良いです。
ダイエットするときに、極端に食べる量を減らして、おかずなども食べずに栄養が不足してしまうと腰痛や、すべり症の疾患に悪い影響が出るので、カルシウムやビタミン、タンパク質などを積極的にとりながら食事制限してダイエットしていって欲しいと思います。

1か月に、1~2キロ減るくらいのペースが一番良いと思います。
ただ、3~4キロ以上になると体重を落としていくペースが速過ぎて、筋肉も一緒に落ちていってしまいますのであまり急激に落とそうとはせずに、ゆっくり体重を落としていくようなペースが一番良いと思います。

予防方法

すべり症の予防方法

まず元々、分離症という腰の病気を持っている方は、特に注意が必要です。
二次的に、分離症から、分離すべり症になる可能性があるので、この動画をみて気を付けていただければと思います。

1つ目は、猫背にならない。これは、非常に重要になってきます。当院が考える、すべり症の根本的な原因は仙骨のズレになります。
背中が丸くなって、腰の湾曲(反り)が無くなってくると、腰の下のほうで急激に腰を反る形になります。そうすると、仙骨が後ろにずれてきてすべり症になりやすいです。

ですので、背中が丸くならないように猫背に気を付けてください。

2つ目は、運動です。例えばウォーキングなどです。運動不足になってしまうと、筋肉が固まってしまいます。あとは、筋肉をあまり落とさないように気を付けなければいけません。

よく、腰痛予防で腹筋や背筋をするというのがありますが、これも無理にやり過ぎると、逆に腰痛をこじらしたりとか、すべり症になってしまう可能性が高まる事があるので、あまり無理はせずにウォーキングしたり、足腰を鍛えるために、普段エレベーターやエスカレーターを使うところを、階段を使ったりして運動してもらうと良いと思います。

3つ目は、肥満です。体重が増えてくると腰に負担がかかるので、あまり肥満になり過ぎないように、注意してください。

4つ目は、中腰をあまりしないことです。中腰姿勢ばかりとっていると仙骨が後ろに出てきて、すべり症になりやすいです。

この辺りを注意して、日常生活を送っていただければ、充分すべり症の予防になると思うので、ぜひ気を付けていただければと思います。

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すべり症は若い人でもなるのか?

すべり症は若い人でもなるのか?

すべり症は大きく分けて3つ種類があります。

1つ目は、形成不全性すべり症です。これは、生まれつきということです。
早い人だと、小学生くらいからで成長期と共に、症状がでてきて病院に行ったら形成不全性すべり(生まれつき)と診断されることがあります。

2つ目は、分離すべり症です。これは、分離症という腰の病気から二次的に発生するんですが、分離症自体が、成長期の中学生や高校生くらいの運動をしている人に多いです。その運動している人が、二次的にすべり症になってしまう事です。
早い子だと、中学生、高校生くらいでなります。大人でも、もちろんなります。

3つ目は、変性すべり症です。これは、基本的に老化性のものです。女性の場合は、ホルモンのバランスが影響しているともいわれています。ですので、40~50代の人に多いです。

結論からいうと、すべり症は若い人でもなるということです。

生まれつきあって、成長期で出てくるものもあれば、学生の時に分離症になってすべり症になる場合もあります。

けん引療法は効果があるのか?

すべり症にけん引療法は効果があるのか?

基本的には、整形外科でレントゲンを撮ってすべり症と診断されて、薬を飲む、けん引療法をするというケースは結構あります。

けん引療法というのは整形外科や病院で、ほとんどのところで取り入れられていますが、実は医学的なエビデンス(証拠)というのがないんです。

ただ、治療法がないので結果的にけん引をしている病院が多いです。

実際に、けん引ですべり症の方が良くなったという話をほとんど聞かないです。

中には、けん引療法で痛みが増す場合があります。少し楽になることはあるかもしれないですが、どちらかというと痛みが増してしまう場合がありますので、もしあなたが整形外科で、けん引療法をうけていて痛みが増すようであれば、すぐに中止した方が良いと思います。

そもそも、けん引療法というのは背骨と背骨を連結している部分、椎間関節という関節を引っ張ることによって症状を緩和させようとしているんですが、すべり症の人は骨が滑って神経を圧迫しているのでほとんど関係ないんです。

なので、椎間関節性腰痛のように椎間関節に炎症が起きていれば、けん引は効果がある場合もありますが、すべり症の人には僕は、ほとんど効果がないと思います。

やはり、適切な治療が必要になってきます。

当院では、すべり症を整体で治療することが得意なので、もしなにかありましたら、ご相談頂ければなと思います。

すべり症に鎮痛剤(痛みどめ)

すべり症 鎮痛剤(痛みどめ)

あなたは、腰椎すべり症による痛みや痺れで「病院でもらった薬を飲みながら生活している」ということはないでしょうか??

そもそも、私たちが感じる痛みというのは「生きていくうえで、体が発信するもっとも重要なメッセージ」なんです。

もし痛みがなければ、無理をしすぎて余計に重症化させてしまうことがあります。痛いということは、無理をしないで!負担をかけないで!というメッセージなんです。

薬による治療は、基本的には痛み止め、リリカなどがあります。リリカは、神経を治している薬かもしれませんが副作用も強いし、すべり症の腰自体が良くなっている訳ではありません。

薬による治療というのは、対処療法になります。
(対処療法とは→病気の原因ではなく、主な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒力を高めて、治癒を促進する療法のこと)

中には、薬を飲むことが治すことだと思っている人がいます。例えば、「風をひて薬を飲んで治した」これはなんとなくわかるんです。でも、腰椎すべり症の場合は、明らかに骨が滑って神経を圧迫して痛めているので、薬を飲んで治る訳がないんです。

もし、良くなるケースがあるとしたら、薬を飲んで痛みをごまかしている間に自然に良くなった(自然治癒力が働いて楽になった)ということになります。

でも、腰自体は根本的に解決されている訳ではないので、無理をすると症状をぶり返す可能性が高いです。

ですので、すべり症で薬を飲んでいる方は一度、薬に対する考え方を考え直してもらえたらなと思います。

すべり症の診断方法

すべり症の診断方法

まず、一番オーソドックスなのは、整形外科に行ってレントゲン検査(別名:エックス線検査)をして骨の状態を診ていきます。例えば、骨と骨の隙間や、骨の配列などです。すべり症の場合は、骨が前方や後方にずれているので、それが何ミリくらいずれているかを調べて、診断していきます。

中には、前屈位(前かがみ)で骨が滑る人もいるのでその場合は、前屈位(前かがみ)の状態でレントゲン検査をする場合もあります。

レントゲンは骨の状態しかわかりません。例えば、すべり症と併発してヘルニアや、脊柱管狭窄症がある場合はMRIを撮る事もあります。
MRIを撮ると、神経の圧迫の度合いや、じん帯の状態なども細かく見れます。

あまりないですが、動いている状態を調べるときは入院して、脊髄造影とCT検査をします。
CT検査は、体の断面を見るもので、血管の状態や内臓の状態もわかります。

これらはすべて腰の問題になってきますが、すべり症で足の痺れがあって常に痺れている場合は、血管性の問題のリスクもあります。血管性の問題で、足に痺れがある場合は、閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)の場合もあります。そういった分野で調べることもあります。

神経ブロックの考え方

すべり症 神経ブロックの考え方

神経ブロックとは、ブロック注射のことです。
そもそも、ブロック注射とは何なのか?というと、これは麻酔薬になります。

では、なぜ痛みが楽になのるか?というと、麻酔薬を打つことによって脳に送られる痛みの信号を遮断しています。だから痛みが、楽になるんです。でもこれは、痛みの原因を取り除いているわけではありません。あくまで、ブロック注射は麻酔になります。

当然、麻酔を打てば楽になります。

腰の痛みが出ている場所からある程度、流れている神経を推測してそこに注射を打ち楽になるという仕組みです。

中には、ブロック注射を否定する人もいますが、よっぽど痛いときは僕はありだと思います。痛くて夜も寝れなかったり、歩けない状態はつらいので、注射をしてもらってもいいと思うんですが、ただやってもあまり効かなかったり、その時は効いたが次の日は痛くてまたやり続けるのは、良くありません。

一番大事なことは、痛みの原因なので、すべり症の場合は骨がずれている所をちゃんと治療していかなければいけません。

当院では、すべり症の方がたくさん来られていて、整体の施術によって改善されている方はたくさんいますので、お悩みの方は一度ご連絡いただければと思います。

すべり症 ブロック注射の種類

すべり症 ブロック注射の種類

ブロック注射といっても、いくつか種類があります。

まずは、硬膜外ブロックです。硬膜外というのは、脊髄のそばを流れるものでその硬膜の外側に注射で麻酔を投与して、腰から足にかけての痛みやしびれを抑えるものです。

ほとんどの場合が、まず初めにこの仙骨硬膜外ブロックをしていきます。
名前の通り、仙骨、腰の下のほうから注射をしていきます。

これで効き目がない場合、腰部硬膜外ブロックをしていきます。
これは、腰の上のほうの症状などに使われるブロック注射です。
こちらのほうが、効き目が強いです。
下肢の痛み、腰から足のかけての痛みやしびれが強い場合に行われることが多いです。

ただ2つとも、外れると全く効果がありません。
下肢の痛み、坐骨神経痛、足の痺れ等も、実はすべり症からきていなかったという場合もあるので、その場合は効果がありません。

次は、選択的神経根ブロックです。これは、体を動かした痛みや、MRI画像を見ながら神経の圧迫している場所を特定して、選んで、そこの神経に対して神経根ブロック注射をしていきます。これは主に、手術する前にすることが多いです。
ですので、もし手術をしてしまって足のしびれの神経を圧迫している場所が関係なかったら症状がとれません。

神経痛がおさまるかどうか、確認するためのブロック注射です。

最後は、椎間関節ブロックです。椎間関節というのは、背骨と背骨を後ろで連結している関節です。すべり症の方は、ここがルーズな状態になってしまっていて炎症が起こる場合があります。
これは、すべり症で腰痛がきつい方に行われることが多いです。

以上、説明したように様々なブロック注射がありますし、各種病院でも考え方も違いますので一度詳しく病院のほうでも聞いていただければと思います。

最後に、ブロック注射は局所麻酔で、一時的に痛みを麻痺させているだけなんです。
ですので、これで治る人がいたらそれは、麻酔をかけている間に自然に炎症がおさまったということです。

なので、ブロック注射をしても効き目が悪いとか、効果が切れるとまたすぐに痛くなって何回もしている場合は、根本的な治療が必要になってきます。
根本的な治療といっても、手術で滑っている骨を固定するのはかなりリスクが高いです。

当院では、すべり症の原因は仙骨のズレだと考えて、日々施術をおこない沢山の方に改善していただいてます。

コルセットのメリット・デメリット

すべり症 コルセットのメリット・デメリット

すべり症になった場合、病院でコルセットを作ってもらったり、自分で市販で買ってくる場合があると思います。

患者さんによく、「まだコルセット着けていたほうが良いですか?」と聞かれます。これには、メリットとデメリットがあります。

まずメリットは、腰の動きを制限するので、炎症が引きやすく、少ない痛みで済みます。

すべり症で、骨が滑っていて動いたときに神経を圧迫してしまいます。その圧迫を減らすために、コルセットで腰椎の動きを制限させます。確かに、着けたままだと腰が動かしにくいので生活しにくいです。でも逆に、動かさないので、炎症が引きやすかったり、少ない痛みで済みます。
デメリットは、筋力低下です。腰の動きを制限しているので、筋肉をあまり使わなくなります。腹筋や背筋、インナーマッスルなどです。こういった筋肉がどんどん落ちていきます。
そして、コルセットを着けている期間が長ければ長いほど、筋力は落ちていきます。

よっぽど、高齢の方で元の筋力が落ちていて、じっとしていても痛く、コルセットをしていないと痛いくらいの重症であれば、着けないと仕方ないと思いますが、それ以外の場合は、コルセットは僕はあまりおすすめしません。

結局、筋力が低下してしまうことで余計に、悪化する場合が多いです。腰回りのサポートする筋肉が、なくなってしまうことで腰が支えられなくなり結果的に、すべり症が悪化してしまいます。

コルセットを使う際は、メリットとデメリットを考えて使用していただければと思います。

手術のリスク

すべり症 手術のリスク

すべり症の手術は、大きく分けて二つあります。

椎弓を切除するものから、固定術といわれるようなボルトを入れて固定するよなものがあります。

ほとんど場合が、固定術という手術なのでそちらのお話をしていきたいと思います。

まずリスクとしては、感染があります。皮膚を切開して手術するのでそこから感染するリスクが1%くらいあります。

二つ目は、下肢の血栓性静脈炎です。これは、手術するとき背中から手術するのでうつぶせで手術します。
そうすると、ずっとうつぶせの状態なので下肢の静脈に血栓ができて、下肢の痛みやむくみが、出る場合があります。
これは、0.4%~0.5%くらいてす。

三つ目は、肺塞栓症です。これは、下肢にできた血栓が、血流にのって肺のほうまで流れていって詰まってしまって、重篤な症状が出ます。これが、0.02%くらいです。

四つ目は、癒着性くも膜炎です。これは、くも膜という脊髄神経とか、馬尾神経という腰の神経を包んでいる膜が癒着しているものです。慢性的な、すべり症の状態が長くなってくると神経自体が癒着してきます。
手術したけど痺れとか痛みが取れなかった場合、慢性的な期間が
長かったので神経自体が癒着していますので、付き合っていくしかありません。

五つ目は、インストゥルメントの問題です。これは、固定術の時に使う器具の事なんですがそれが外れる
方が1%くらいいます。
そのうち、再手術をする方もいます。これが外れやすい方は、元々、側弯症がひどい方や骨粗しょう症がある方です。

ここまで聞くと、リスクは少ないんじゃないかと思いますが私の考える一番のリスクは上で言ったようなことではありません。

例えば、
そもそも今出ている症状が原因じゃなかった。レントゲン、MRIでは明らかにすべり症があり、それで手術したけど、改善されなっかた。すべり症が原因じゃなかった、という場合があります。

元に戻せない。一回ボルトを打ち付けて固定してしいるので、戻そうとしてもできません。

運動制限もあります。骨自体を固定するので、今まで通り腰を大きく反らしたりひねったりできないので
運動を制限していかなければいけません。

私が患者さんをみて思うのは、手術後2年以上経ったくらいから、症状が再発する方が多いです。

他の部位が悪化する。どういうことかというと、骨がすべっている状態があったとして、そして後ろからボルトを入れて、固定したとします。そうすると、固定されてる腰椎は動かない状態なので他の部分に、負担がかかってきます。

当院では、すべり症の原因は、仙骨のずれだと考えていますのでこの根本的な原因が改善されないまま、骨の位置だけもとに戻しても他の部位に負担がかかってきます。

他の部位に、椎間板ヘルニアがでたり、脊柱管狭窄症がおこったりします。これが、みていて一番多い例です。

何回も手術できないので、そのあたりを注意しなければいけません。

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手術後の経過

今の手術というのは昔より精度は上がっています。使う金属の器具とかも良い物を使うようになっています。
手術の2日後から歩いて良いですよ、10日~2週間で退院ができますよ、という病院が多いです。

手術の後、成功した場合、比較的2年ほどは状態が良いという方がいますが、そのあと症状が再発するケースも多くなります。
あと、今までにない痛みが出ることもあります。

なぜ、こんなことが言えるかというと当院では、すべり症を専門にみていますので、手術した後にみてもらえますか?という方が結構きています。

一回、背骨をいじってしまうと100%皆さんが良くなるわけではないです。実際に症状が改善する方もいます。でも、簡単な手術ではないので、手術するときは慎重にしなければいけません。

当院が考える、根本的な原因は仙骨のズレです。

模型を使って簡単に説明します。

例えば、日常生活で腰を丸くして座っていたり、足を組んだり、横座りをしたり、腰がゆがむような姿勢をとっていると、背骨のS字の湾曲がゆるやかなS字ではなくなってきて、まっすぐ気味な背骨になってきて腰椎の下のほうで、急にカーブしてしまいます。
この形になると、仙骨が後ろに出てきてずれてきます。
そして骨が滑ってきてしまいます。

というのが、根本的な原因と考えているので、手術をして固定しても、根本的な原因があったり、普段の姿勢が悪いと、固定している以外のところに負担がかかってしまいます。

ヘルニアや脊柱管狭窄症になったりして症状が出る場合もあります。

なので、もう手術した方は、まず普段の姿勢を気を付けることが非常に大事です。

手術をして、そのあと自由に動かすのが怖いので、こわごわ動いたり、腰を後ろに反るのは良くないと言われるので反らなくなってしまいます。あまり、前傾姿勢ばっかりしていると、他の部位に脊柱管狭窄症やヘルニアの症状が出てしまいますので、そのあたりを、注意していただければなと思います。

 

すべり症に完治はあるのか?

すべり症に完治はあるのか?

すべり症が完治した状態とはどんなイメージでしょうか?

それは、骨のすべりが戻った状態ですか?

症状がなくなった状態ですか?

例えば、骨のすべっている状態があったとしても症状が無くなったり、ほとんど改善するケースもあります。逆に手術をして、骨のすべりを戻しても症状がまだある状態もあります。

厳しい事を言いますが、基本的に僕は、完治は無いと思っています。
これを聞くと、もう治らないんだと絶望感があるかもしれません。

手術をしても、金具(金属)が入ってたりするので、それで果たして治ったといえるのかどうか??
再発する方もいます。

腰痛が完治したとしてもこの先、一生腰痛が出ない可能性はありません。
私は、完全に治ったものが完治だと思っているので、患者さんに対してもあまり完治という言葉は使いません。

どちらかというと、今の日常生活の負担になってしまっている症状をしっかり改善させていって病気と共存していくことが大事です。

例えばすべり症で、治療していって症状がなくなりました。でも、仕事が忙しかったり、中腰で重いものをたくさん持ったりすると、たまに、痛みが出てしんどい時があります。でも、前の痛みに比べたらマシ、という方はたくさんいると思います。
ですので、上手に共存していかないといけません。

ずーっと、まだ痛い、まだ治らないと考えマイナス思考になってしまっては良くありません。
悩んでいても、骨のすべりが急に戻ることはありません。
当院で、すべりの度合いが軽ければ、施術で戻していくことは可能ですが個人差があります。

すべりの度合いが強くても、すべったなりに安定させ、腰の負担を減らすことで症状が改善するケースがほとんどです。

この話を聞いて、「気持ちが楽になりました」という方がいます。

ですので、すべり症と上手に付き合っていき、日常生活もさほど不自由なく過ごせれば、私は充分治った状態と言えると思います。

すべり症と子宮全摘出の関係性

すべり症と子宮全摘出の関係性

当院に実際来られる変性すべり症の方で、子宮筋腫や卵巣嚢腫やチョコレート嚢胞があったり、子宮全摘出していたりする方は結構おられます。

変性すべり症は、40~50代の女性に多い疾患です。特に、第四腰椎(4番目の腰の骨)に多いすべり症と言われています。

40~50代になってくると女性ホルモンが低下していきます。
女性ホルモンが低下すると、骨粗しょう症になりやすくなったり、変形しやすくなります。
よく、年齢を重ねていくうちに膝が変形して曲がってきたり、股関節が変形してきたりと、「変形」という言葉を聞いたことがあると思います。

腰は外から見えません。でも、変形していきます。骨が変形することによって、関節がルーズ、緩くなってしまい骨がズレる・すべります。

すべり症と子宮全摘の関係性

すべり症と子宮全摘の関係性

当院に来られる、40~50代女性の方で過去の既往歴を聞いてみると、子宮を全摘出されている方が数多くいらっしゃいます。

すべり症の方で、子宮を全摘出してすべり症の実際の症状と、どういう関係があるのかこれを説明します。

理由は2つあります。

一つ目は、癒着の問題です。子宮全摘手術する際に、いくつか種類があります。

膣式手術→腹腔鏡手術→開腹手術

と右に行けば行くほど、癒着しやすい手術になります。

お腹を開いて手術する事が一番癒着が起こりやすいと言われています。

ただ、帝王切開は開腹手術中でも癒着は起こりにくいです。

癒着というのは、当然手術した後に腹膜や、開腹手術であれば大腰筋や腸腰筋等の腰の筋肉をかき分けていくような手術になるので、腰痛やすべり症に影響が出る可能性があります。

二つ目は、腹圧の低下です。
腹圧といのは、お腹をグッとへこました時に圧力の事です。

腰痛などでで、整形外科にいくと腹筋と背筋を鍛えなさいと言われると思うんです。
これは言い方変えると、腹圧が弱いので腰に負担がかかっているということになります。

子宮は膀胱と直腸のあいだに位置する臓器なので、子宮を取ってしまうと空間ができます。

医学的に一般的に言われているのが、空間ができても自然に埋まってくると言われているんですが、実際にはあったものを取るということで、私は腹圧が少し下がると思っています。

あと手術した後は、「重い物を持たないで下さい」「腹圧がかかるような事は避けて下さい」と指導されるケースがあります。
お腹にかかる負担を減らすためですが、腹筋や背筋の筋力が低下してしまいます。
そうすることで、かえって腰に負担がかかってしまい、すべり症の症状を悪化させてしまいます。

効果的なお風呂の入り方

すべり症の人に効果的なお風呂の入り方

お風呂に入る前に、コップ1杯の水を飲んでおいてください。

お風呂はぬるめのお湯で(38度~40度)、ゆっくりとお入りください。
ぬるめのお風呂は副交感神経を刺激し、血行を良くします。
お風呂(42度以上)は交感神経を刺激し、血行不良を起こすので控えましょう。症状を悪化させる可能性があります。

すべり症の人に効果的な温泉の入り方

すべり症の人に効果的なお風呂の入り方

①入浴前は、30分以上の休憩をとる

入浴は、体力を消耗します。あと、急激に何か動いたあとや血圧の高い方は、血圧が上がり過ぎる可能性があるので、入浴前は少し休んでから入るようにして下さい。

②入浴前にコップ一杯の水を飲む
お風呂に入ると、水分がかなり出ていきますのでしっかりと水分を取るようにして下さい。

③5分→8分→3分などこまめに分けて入る
例として上のように書いていますが、最初例えば5分くらい入って1回上がって休憩して、次に8分くらい浸かって、最後は短めに入る感じです。
入浴と入浴の間はできれば、5分くらいあけましょう。
温泉に行って、一日に4回も5回も入る人がいますが、逆に体力を消耗しますのであまり入り過ぎは良くありません。

④入浴しながら、肩甲骨を動かしたり腰を軽く揉む。
肩甲骨を動かすというのは、肘で円を描くように腕を大きく回したりしてください。
すべり症の方は、猫背になっている方が多いので、腕を回すときに後ろで肩甲骨をグッと寄せるようなイメージでやってみてください。
腰を揉むときは、座った状態で手を後ろにあてて、さするように揉んでください。
この際に、あまりギュッと強くもみ過ぎないように注意してください。
⑤シャワーを浴びずにあがる。
シャワーを浴びてしまうと、せっかくの良い温泉成分が流れてしまうのでそのままあがるようにして下さい。
⑥お風呂から上がったら、しっかり水分補給をする。
⑦しっかり休む。

以上がすべり症の方に効果的な、温泉の入り方でした。

負担のかからない寝方

すべり症に負担のかからない寝方

すべり症の方は仰向けに寝ることが辛くなります。ご自身で楽な姿勢を見つける必要があります。

一般的には、同じ姿勢でずっと寝るのはよくない!と言われていますが、すべり症の方はそんなことはありません。

楽な姿勢を見つければ、ずっと同じ姿勢でも大丈夫です。
人間は、寝ている間に知らず知らず、寝返りをしていますので、それに関してはあまりこだわらずに自然に寝ていただければと思います。

それでは、自分にあった楽な姿勢を見つける方法をお伝えします。

まず、仰向けに寝ていただいて、両ひざを曲げます。
そして、ひざを左右に倒して、右か左か楽な方を探してください。

もしあなたが膝を右に倒す方が楽なら、右を向いて横向きで寝るようにしてください。

もしあなたが膝を左に倒す方が楽なら、左を向いて横向きで寝るようにしてください。

もしも、どっちが楽か分からない場合は右か左を向いて、横向きに寝ていただいて、どっちが寝やすいかで判断します。寝やすい方で寝てください。
以上の方法を試して、「私は仰向けが楽」と感じる方は、仰向けで膝の下に大き目のクッションを入れて寝るようにしましょう。

 

効果的な温め方

すべり症に効果的な温め方

すべり症は温めることで症状を緩和させることができます。ただし、例外もあります。

すべり症に効果てきな温め方ですが、
まずはぬるめのお風呂にゆっくりつかることが効果的です。

他にも、カイロを腰の痛む部分に貼るのも効果的です。
もし足のしびれがある場合は、足にカイロを貼るのではなく、腰に貼ってください。
これは、しびれている部分に貼るより、しびれの原因である、神経を圧迫している腰を温める方が効果的だからです。
そして、気を付けないといけないのは、温めないほうがよいことがあるということです。

どんな時かと言いますと、
運動や過度に腰を使い、腰に痛みが出ているときです。
そんなときは、腰に手をあてて、背中などの他の部分よりも熱をもっていたら、逆に冷やした方がよいです。

冷やしてみて、「気持ちよい」と感じたら、冷やして間違いありません。
もし嫌な感じがしたら温めても大丈夫です。

激しい運動や腰に過度な負担がかかることをすると、野球選手(ピッチャー)がボールを投げすぎたのと同じで、関節に「炎症」が起きてしまいます。こんなときは、温めるよりも冷やすほうが効果的と言えます。

ほとんどの場合、「温める」で間違いないですが、冷やすこともあるということを覚えておいてください。

 

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すべり症にマッサージは危険!?

すべり症にマッサージは危険!?

すべり症の原理から説明します。ほとんどの方が、前方すべりといって骨が前に滑っている状態です。

マッサージを受けるときに、一番注意しなくてはいけないのが、うつぶせの姿勢で寝た時です。
うつぶせに寝ると、床の方に骨がずれている状態になります。
この状態で、上から指などで圧力をかけられると元々、前に滑っている骨が余計にずれてしまい、神経の炎症もきつくなる可能性があります。

ですから、すべり症の方にマッサージを行うのは大変危険です。
特に、うつぶせでグッと押さえるなどの行為はすごく危険だと思います。

軽く、腰回りの筋肉を、座った状態や横向きの姿勢で筋肉を軽くほぐすのは良い事なんですが、うつぶせで、ギュッと押さえるのはいけません。気を付けて下さい。

あと、タイ古式マッサージなどで、腰をグーッと無理に反らすマッサージなどもかなり危険です。

ちゃんとした知識があるうえで、適切な施術を行えば大丈夫なんですが、うつぶせで押さえるとかなり危ないので、できるだけ気を付けて下さい。

すべり症にはどんな整体が効果的?

すべり症にはどんな整体が効果的?

あなたは、整体と聞くとどんなイメージがあるでしょうか?
マッサージのようなイメージでしょうか?
「ボキッ」と矯正するようなイメージでしょうか?

様々あると思いますが、すべり症の場合、マッサージで筋肉をゆるめたり「ボキッ」っときつい矯正をすることは危険ですし、あまり効果がありません。

当院で考えているすべり症の原因は、仙骨のズレにあります。
これを戻していくことで、すべり症による症状が改善されていきます。
それも、できるだけ腰に負担をかけない弱い力で、整体を正確に行うことがポイントになってきます。

 

 

ですので、もしあなたも整体を選ぶときはあまりグイグイ押さないところや、「ボキッ」とか「ぐいっ」と腰をひねらないところ、そしてそこの先生がすべり症の改善の症例を沢山もっているところ、このあたりを基準にして選ぶと良いと思います。

すべり症に鍼灸は効くのか?

すべり症に鍼灸は効くのか?

鍼灸治療というと、すごく効きそうなイメージがありますよね。

すべり症の場合、鍼は神経痛には効きます。
しかし、神経に対する鎮痛効果は高いが、根本的な原因は改善できません。

当院が考えている、根本的な原因は、すべり症の場合だと仙骨のズレになります。

こういった、骨格的な歪みは鍼灸であまり触れることがないです。
痛みが楽になった方は、結構多いんですがまたしばらくすると、痛みが出てきてしまいます。

ですので、骨格的な調整、仙骨のズレの調整は、鍼灸ではあまりしません。
効果が無いわけでは、ないんですがしっかり改善していこうと思うと、そういった治療をしていかないといけません。
ブロック注射をしたり、薬を飲むよりかは圧倒的に鍼灸が良いので、もしお近くで、以前からお世話になっている鍼灸師の先生や、有名な鍼灸院があれば行ってみると症状的には、かなり楽になってくると思います。

腰に負担のかからない腹筋

すべり症 腰に負担のかからない腹筋

すべり症は腹筋を鍛える必要があります。普通の腹筋トレーニングは腰に負担がかかるので危険です。

まずは、仰向けに寝転び、両ひざを曲げます。

このまま、手の平を、太ももの前側にそわすように当てます。

目線はおへそを見るようにしながら、状態を1秒で起こします。
このとき、肩甲骨が床から少し離れるくらいで止めるようにしましょう。

そしてこのまま5秒間キープします。

そのあと、2秒かけて体を戻します。

ポイントは、
●おへそを見る
●上半身を完全に起こさない。
●5秒間キープする。

です。

普通の腹筋は背中が完全に浮くまで、上半身を起こしますが、
すべり症の場合、腰椎がすべっているため、このような腹筋では腰に大きな負担がかかってしまいます。

今回お伝えした腹筋のトレーニングは、動かす可動域は小さいですが、とても腹筋が鍛えられます。

回数は10すれば十分です。これを1日1セット行うようにしましょう。

腹筋を鍛えることで、お腹に腹圧がかかり、コルセットで腰回りを締めて、腰を安定さすように、自分の腹筋で腰をサポートすることができます。

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プールで運動するときの注意点

すべり症 プールで運動するときの注意点

プールといっても、泳いだり歩いたり色々あります。
すべり症の方が、腰に負担の少ない動きから順番に説明します。

一番負担が少ないのは、水中ウォーキングです。水中ウォーキングは少し症状があっても浮力があるので、運動のためにすると良いと思います。
痛みがきつすぎる場合は、安静にしといた方が良いと思います。

ここから先は、泳ぐという動作になってくるんですが、一番腰に負担が少ないのは背泳ぎです。次がクロール→平泳ぎ→バタフライという順番になります。
バタフライまでいくと、よっぽど泳いでいる人しかしないと思うんですが、意外と平泳ぎは、負担が大きいです。股関節を大きく動かして、腰をグッと反らすような体勢です。

なので、背泳ぎとかクロールよりも負担が大きくなります。覚えておいてください。

順番を書きましたが、泳ぐフォームがすごく悪いとなってくるともしかしたら、苦手な泳ぎによって、順番が入れ替わってくるかもしれませんが、参考に聞いていただけたらと思います。

最後は必ず、温めるようにしてください。
プールからあがった後に、お風呂などがあれば一番良いんですが、シャワーしかない場合はシャワーで腰回りをしっかり温めてると一番良いと思います。

日常生活で気を付けること

すべり症の方が日常生活で気を付けること

一番気を付けないといけないことは、中腰姿勢です。

やはり中腰姿勢というのはすべり症だけじゃなくて、腰痛の方全般に良くないです。

お仕事で、どうしても中腰にならないといけない方は、負担がかかるときだけコルセットを着けてたりした方が良いと思います。
次は、座るときに猫背になる。これもだめです。もしなかなか難しい場合は、椅子にお尻を深く腰掛けて骨盤が後ろに倒れないように、背中が丸くならないように座ってみてください。

あと、床に座っているとどうしても腰が丸くなりやすいので、座椅子などできるだけ椅子に座るように心がけてください。

次は、腰を強く反る、ひねる運動です。腰を大きくグッとそり過ぎたり、大きくひねり過ぎたりする運動は、すべり症の方は負担がかかると言われています。
スポーツでいうと、テニスやゴルフ、ヨガで強く腰を反ったりことです。
もし、これらのスポーツをやる場合はできるだけ最新の注意を払って、無理し過ぎないようにしてみてください。

最後は、冷やすことです。やはり冷えると、血流が悪くなって筋肉が固まりやすいので、できるだけお風呂に浸かるようにして温めてり、カイロを貼って冷やさないようにしてください。

まとめると、すべり症で日常生活で気を付けることは、中腰姿勢、座っているときの猫背姿勢、腰を強く反る、捻る運動、冷やすことです。

これらを注意して、日常生活を送ってみてください。

すべり症の座ったままできる対処法

座ったままできる対処法

まずは、椅子に座っていただきて、足を肩幅より広めに開きます。

そして腰を丸めます。
この状態で、先ほど確認していただいた腰の骨のヘこんでいた所を触ってみます。

へこみがましになっていたり、骨が触れる状態になっていると思いますので、
そのまま頭を下に下げていきます。

時間は10秒ほどキープします。

1日1回とは言わず、まめに行うことで症状だ緩和されていきます。

 

立ったままできる対処法

すべり症の立ったままできる対処法

まず、立った姿勢で骨盤の下の方(足の付け根)を前に突出し、腰を丸めます。
この状態で、先ほど確認していただいた腰の骨のヘこんでいた所を触ってみます。

へこみがましになっていたり、骨が触れる状態になっていると思います。

この姿勢をとることで、前にすべった骨を元の位置に矯正することができます。

時間は10秒ほどキープします。

1日1回とは言わず、まめに行うことで症状だ緩和されていきます。

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すべり症の体操・ストレッチ 初級編

すべり症の体操・ストレッチ 初級編

すべり症に効果的な体操・ストレッチの初級編
をお伝えしたいと思います。

体操・ストレッチは全部で4つあります。
ぜひ一緒にやっていてください。

●肩甲骨体操

まずは、ベットか床に正座をしてください。
正座ができない方は椅子に座って行っても大丈夫です。

手を頭の上まで持ち上げて、手の平と手の平を合わせます。
背筋を伸ばし、胸を張ります。

肘を開いていきながら手の平を外に向け腕を下ろしていきます。

肩甲骨を寄せながら、下していくと、ある程度のところで止まりますので、
そこから元に戻していきます。

呼吸は、下しながら息を吸い、上げながら息を吐きます。

この体操を10回おこないます。

POINTは、
・胸を張ること
・肩甲骨をよせる
・腕を下げるときに息を吸う
上げるときに息を吐く

●胸張りストレッチ

正座の状態から、体の後ろで手の指を組みます。

このまま、肘を伸ばしながら上に上がるところまで持ち上げます。

胸の前の筋肉が伸びていることを確認してください。

5秒キープして、手を離して瞬間脱力します。

このストレッチを5回おこないます。

POINTは、
・胸を張る
・瞬間脱力する
●膝倒しストレッチ

仰向けで寝ます。まくらあり、なし、どちらでも構いません。

膝を曲げて、左右の足の幅は肩幅(握りこぶし一つ分)

このまま、呼吸を止めずに左右に膝を倒していきます。

このストレッチを10回おこないます。

POINTは、
・痛みのない範囲
・ゆっくり

●腰丸めストレッチ

正座の体勢から、手を前について腰を丸めながらお辞儀をするように前に身体を倒していきます。

もっと腰を丸めたい方は、お腹にクッションやマクラ、バスタオルなどを入れてください。

このまま、30秒間キープします。

POINTは、
・腰を丸める
・全身の力をぬく
以上4つの体操ストレッチを、

・朝起きたとき
・夜寝る前(お風呂上り)

1日2回
余裕があれば昼間もおこない、1日3回

おこなうようにしてみてください。
一回ではなかなか効果は出ないかもしれませんが、継続しておこなうことで、すべり症による症状が和らいできます。

注)痛みや痺れの強い方は決して無理をせずに自分のできる範囲でおこなってください。

すべり症の体操・ストレッチ 中級編

すべり症の体操・ストレッチ 中級編

初級編でも余裕がある方、ある程度痛みなくできる方は中級編をやってみてください。
うつ伏せの状態で肘をつきます。

頭は少しうつむきかげんで、腰の力を抜きます。

このまま30秒間キープします。

終わったら、うつ伏せの楽な姿勢で10秒休みます。

このように30秒を3回おこなうようにしてください。

もしこの腰反らし体操が辛いようなら、無理をせずに初級編だけおこなうようにしてください。

POINTは、

・腰の力を向くこと
・無理をしないこと

です。

この腰反らし体操を、初級でお伝えした、

・肩甲骨体操
・胸張りストレッチ
・膝倒しストレッチ
・腰丸めストレッチ

に追加して、腰丸めストレッチの前におこなってください。
・肩甲骨体操
・胸張りストレッチ
・膝倒しストレッチ

・ここでおこなう
(腰反らし体操)
・腰丸めストレッチ

以上5つの体操ストレッチを、

・朝起きたとき
・夜寝る前(お風呂上り)

1日2回
余裕があれば昼間もおこない、1日3回おこなうようにしてみてください。
一回ではなかなか効果は出ないかもしれませんが、継続しておこなうことで、すべり症による症状が和らいできます。

注)痛みや痺れの強い方は決して無理をせずに自分のできる範囲でおこなってください。

すべり症の体操・ストレッチ 上級編

すべり症の体操・ストレッチ 上級編

中級編でも余裕がある方、ある程度痛みなくできる方は上級編をやってみてください。
うつ伏せの状態で肘をつきます。
これは中級編と同じですが、上級編でも準備運動として1回目は肘つきでおこないます。

頭は少しうつむきかげんで、腰の力を抜きます。

このまま30秒間キープします。

終わったら、うつ伏せの楽な姿勢で10秒休みます。

そして
2回目は、手をついて肘を伸ばします。
先ほどよりも腰の反る角度が強くなるので、痛みや痺れの出る方は中止して、中級編の肘つきまでにとどめておいてください。

このまま30秒キープします。
そして3回目も動揺をにおこなうようにしてください。

もし、肘つきは大丈夫だけど、腕を伸ばすと辛いという方は手のつく位置を前にずらしておこなうと腰の反る角度がかるくなるので試してみてください。

POINTは、

・腰の力を向くこと
・無理をしないこと

です。

この腰反らし体操を、初級でお伝えした、

・肩甲骨体操
・胸張りストレッチ
・膝倒しストレッチ
・腰丸めストレッチ

に追加して、腰丸めストレッチの前におこなってください。
・肩甲骨体操
・胸張りストレッチ
・膝倒しストレッチ

・ここでおこなう
(腰反らし体操)
・腰丸めストレッチ

以上5つの体操ストレッチを、

・朝起きたとき
・夜寝る前(お風呂上り)

1日2回
余裕があれば昼間もおこない、1日3回おこなうようにしてみてください。
一回ではなかなか効果は出ないかもしれませんが、継続しておこなうことで、すべり症による症状が和らいできます。

注)痛みや痺れの強い方は決して無理をせずに自分のできる範囲でおこなってください。

お尻から足の痛みで藁にもすがる想いでした

脊柱管狭窄症/すべり症

10ヶ月前から、左のお尻から足にかけての痛みで、朝方はほとんど腰が曲げられない状態「藁にもすがる想い」でした。

施術を受けだして、朝の左足の痛みはずいぶん楽になりました。先生の説明は論理的で分かりやすいので、私と同じようにすべり症や脊柱管狭窄症の方にお勧めします。

大阪市住吉区 田中圭子さん 61歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

お尻から足先のシビレが改善

すべり症

左のお尻から足先にかけてのシビレがあり、最初は不安でしたが1回目の施術でシビレが取れたんです!前日寝れなかったので、これはキセキか!?と思いました。

本日で施術は5回目ですがかなり自然な感じになっています。

大阪府吹田市 崎山亜紀子さん 40代

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

腰と股関節の痛みがウソのように改善できた

すべり症/椎間板ヘルニア

病院の検査で腰椎4番の骨がつぶれていると説明され、腰の痛みと右の股関節の痛みで仕事の途中や移動中に歩けなくなって、しばらく休んでまた歩くという状態になっていました。

施術を受けて、あの時の痛みがウソのように改善しました。歩くのはすぐに改善できました。

私も最初は半信半疑でしたが、効果は歴然でした私はおすすめします。

矢田 孝子 様 東京都杉並区 59才

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

お尻と股関節の痛みで仕事もできない状態から解放された

お客様写真

分離すべり症

お尻と股関節にかなりの痛みがあり、立つ事・ねる事・座る事も嫌になるほどでした。仕事も出来ない状態でした。

施術を受けて、痛みがなくなり、普通に歩けることが幸に思います。先生の説明もわかりやすく、やっている事、言う事が的確だと思います。

自分が歩けない 状態から普通に歩けるようになったので、そんな症状で悩んでいる人にお勧めします。

大阪市鶴見区 小田さん 51歳 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

すべり症で悪化すれば手術しかないと言われた症状が改善

お客様写真

すべり症

第5腰椎すべり症で、ゴルフのプレー後から右のお尻から右足にかけてしびれがあり、電車や立食パーティー等で長時間立っていることが苦痛になっていました。病院では痛み止めとシップを出しいただきましたが一時的に痛みを抑えるだけで、悪化すれば手術しかないと言われました。

こちらで施術を受けて、現在はしびれは全く出なくなり、長時間立っている事が可能になりました。腰の痛みも改善されています。

そして、なぜ「すべり症」になったのかを丁寧に説明していただき、根本から施術していただけます。

施術においても短時間で全く痛みがありません。説明も大変わかりやすく理解できました。

整形外科や他の整体院を通院されていても全く改善されない方や、根本的な施術を受けたい方にぜひお勧めいたします。

 

大阪府茨木市 片平喜彦さん 52歳

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。